石坂浩二 鑑定団の降板理由がパワハラが原因？？

俳優の石坂浩二（７４）が、テレビ東京「開運！なんでも鑑定団」の司会降板を局側から通告されていた。
３月いっぱいで交代する方向で調整が進んでいるようです。
９４年４月の放送開始からテレビ東京の看板として約２１年間続く番組であり、
様々な知識がある石坂浩二は知恵袋として番組を支えてきた感じだと思う。
しかし、ここ２年ほど番組中でほとんど発言がなく、視聴者から不思議がる声が上がっていた。
毎週観ていたが、確かに発言が無かったように思える。


降板通告の理由については「視聴率不振と、２０年以上たった番組の刷新が目的」だそうです。
９６年の歴代最高視聴率２３・７％（関東地区、ビデオリサーチ調べ、）には及ばないが、
２６日放送分は平均１３・７％を記録するなど、視聴率不振とは言えない記録。
また、スポニチ本紙の取材では、３月で交代予定のメンバーは現時点で石坂のみ、、、
おかしいですよね。

降板になった理由は他にあるのでは？？
降板の理由としてあげられているのが、番組の制作会社のチーフプロデューサーとの酒の席での口論らしい。
石坂さんはここ２年、ほとんど放送で発言をカットされているとも伝えられており、
番組の功労者への仕打ちに、
ネットでは、パワハラなのでは？？など
多くの意見が出ている。

鑑定団での石坂をめぐってはここ２年ほど、ネット上などで視聴者から
「放送中、ほとんどしゃべっていない」との指摘が相次いでいたらしい。
制作スタッフは「収録中はたくさんしゃべっている」と。
にもかかわらず、約２年にわたり、ほとんどしゃべっていないと指摘されるってことは？？？

ちょっとしたことからのいざこざが２年ちかく続いている。
なんか陰湿ですね、、、

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タグ：石坂浩二 鑑定団